生きてて良かったと思える夜を捜して

寝たくないだけのために創作活動しています。
私は中原中也、石川啄木、宮沢賢治、与謝野晶子…近代文学作家が好き。
私も十五の心ありました。
不登校で内申なくて希望の学校に行けなかったこと。今でも私も空に吸はれし十五の心です。
短歌は少々かじりましたが、イマイチですね。
想像の翼を広げて俳句のフライトの旅へ出かけてます。朝、行く前に時間があったので俳句を2句ほど考えましたが、帰って推敲。そしたら今ひとつ、それを考えては消しを繰り返しました。あまり働かない頭で。しづかな夜の時間は早くもゆっくりも流れています。
俳句ですが私ならこうするの私が大事かなと思いました。私ならここに海を入れる、あなたは何を入れるかはさておき、14歳のみずみずしい感性には驚きました。私はお茶の句は力まず身の丈にあった俳句を詠んで、去年のようにコロナを意識せず日常の喜怒哀楽を季節の移ろいを詠みました。綺麗な星が教えてくれたこと、ちゃんと暦の上で例えば立春だとなると春が来たなとどこからともなく感じます。そんなありのままで身の丈にあった句を詠みましたが吉と出るか凶と出るか?私のところにも吉報(お茶の句で)来て欲しいです。俳句は私を裏切らない。
カチカチとペンと時計の音春夜/春の句
🌷ゆりのはなこ🌷

私が私であるために

日日是好日

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